凛々しい姫武将がかっこいい「雪花の虎」

東村アキコさんのマンガ「雪花の虎」3巻を読みました。

先日は、ネットでよく見かける夏のオトシゴ 漫画 無料で画像を立ち読みできるサイトがあったので読んでみました。

作者のアイスピックの絵が上手くて、恋人がいるJKがクラスの男の子に寝取られるエロい展開に大興奮しました。

上杉謙信が女性だったと想定して描かれた歴史マンガです。

15歳にして初陣で大勝利をおさめた景虎は、毘沙門天の生まれ変わりと言われるにふさわしい武将に成長しました。

この巻は、父の為景の代から長尾家に仕えてきた黒田が謀反を起こす話からのスタートでした。

すぐさま兄の元に駆けつけ、あっという間に黒田を討伐した景虎の行動力は見事でした。

一言で相手を黙らせ従わせるリーダーシップ力と、凛としたそのたたずまいはすごくかっこよくて惚れます。

男装の女性の魅力というのは、時代をも超えるのだなぁなどと考えてしまいました。

現代でいうところの、宝塚の男役のファンになるような感覚でしょうか。

一方で人知れず毎月の重い生理に苦しむ様子からは、姫武将ならではの苦労が伝わってきます。

時代に翻弄されながらもたくましく生きる景虎の姿はとても美しく、続きを楽しみにしている作品です。

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